鳥羽 徹というライトノベル作家がいまして。
無数にいる好きな書き手のうちの1人であり、
数多の目標とすべき書き手のうちの1人であり、
数少ない共感できる書き手のうちの1人である、
私にとっては、そんな作家さんです。
で、そんな鳥羽先生が、1年3ヶ月ぶりに出した新作がこちら。
<ストーリー>(GA文庫のサイトから引用)
たとえば予知能力者と透視能力者がトランプで勝負したらどうなるか?
超能力者が暮らす砂拠市は、そうした一般的な種目を使った異能バトル・PSYゲームが日常的に行われる街である。
そんな街の住人で、音を操る力を持った征司は、他人の心音を聞くのが趣味という残念な高校生だ。
彼はある日、幼なじみの少女・狭霧と再会するが、その印象は昔と大きく変わっていた。
「彼女を取り戻したい(おもに心音的な意味で)」
かつての狭霧を取り戻すため、征司は奔走し始めるが――!?
ちょこっと変則学園異能ストーリー登場!原作HPチャットログ 私の自己紹介文(豆戦士のQ1.を参照)
「超能力者がトランプ」なコンセプトが私の処女作ともろ被っていてちょっと感動。話のあらすじも、
「あまりに強すぎる能力を持ってしまったがゆえに、周囲の人間からは勝って当然だと冷たい目で見られ、闘いを楽しめなくなってゲームを辞めてしまったヒロインの心を開こうと、『ゲームの勝敗は能力の強さだけでは決まらない』ことを証明するために、弱小能力しか持たない主人公が、強大な能力を持つヒロインに、入念な準備をしたうえで真っ向勝負を挑む――――!」
というもの。
これは鳥羽先生が私の文章の読者だと妄想しても許されるレベル。
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