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豆戦士のがらくた置き場

とあるデュエル小説書きの、日々の記録

   

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遊戯王好きを名乗る人へ

マンガ「遊☆戯☆王」において、
青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』は、世界中に3枚(かつては4枚)しか存在しないレアカードです。

では、『青眼の白龍』を3体融合することによって召喚される、
青眼の究極竜(ブルーアイズ・アルティメットドラゴン)』のカードは、いったい何枚存在しているでしょう?

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箇条書きマジック

司書さんにつられて、真似してやってみた。


< 『魔法少女まどか☆マギカ』 と 『ぼくと魔女式アポカリプス』 の類似性 >

『ぼくと魔女式アポカリプス』 の、
味方サイドの代替魔術師のことを「魔法少女」と、
導き手のことを「マスコット」と、
闇滓のことを「ソウルジェム」と言いかえてみよう。
すると、両者の驚くべき共通点の多さが浮きぼりになってくる。

・魔女の使い魔に襲われた主人公が、先輩の魔法少女に助けられて話が始まる。
・彼女とマスコットからくわしい説明を受けた主人公は、彼女らとともに、魔法少女と魔女との闘いにかかわりあっていく。
・1回目の魔女戦は、魔法少女側に犠牲をださずに勝利する。
・2回目の魔女戦で、先輩の魔法少女(金髪)が死んでしまう。
・交通事故で瀕死の状況を見計らって、マスコットが契約をもちかけてくる。
・しかし、魔法少女になるということは人間としての死を意味していた。
・魔法少女の命はソウルジェムそのもの。人間の身体は傷ついても平気。
・魔力を使うたびにソウルジェム(=命)が消耗していく。
・魔法少女として生きていくためには、魔女を倒しつづけるほかに方法はない。
・マスコットは、訊かれないかぎり、自分に不利なことがらを説明しない。
・マスコットは、人類とは異なる価値観で行動している存在。罪悪感はない。


 おお、思いのほか便利だ、箇条書き……。
 マジックと言われるのも納得である。

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日経新聞

 とりあえず、適当な新聞記事でも持ってきて、
 それについて、議論でもしてみましょうか。



 2007年2月15日の、日本経済新聞より。
 上の画像をざっと眺めたら、「つづきを読む」を押してください。

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A Whole NEW Board

 まさかの9本同時掲載がなされた次の日にはもう、
 感想掲示板は NEW 一色だった。



 作者も読者も本気出しすぎだろう……!

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